こんにちは坂本です。
最近お客様から沢山の質問を頂いています。
順番に返信してきますので、返信がまだ来てない方はしばらくお待ちください。
今日は、お客様からこんな質問が。
髪の毛の表面がどんどん明るくなります。
カラーをしていないのに明るくなってしまいます。
カラーをしていないのになぜ明るくなるんですか?
自毛は多少明るいですが、シャンプーの仕方やドライヤーのかけ方がダメなのでしょうか?
もしカラーする場合、香草カラーは傷まないのでしょうか?
と言う質問を受けたのでお答えしたいと思います。
髪の毛の表面だけが明るくなってしまう場合、幾つかの原因が考えられます。
ますはドライヤ―のかけ方、わりと表面だけが乾いて髪の毛の中が乾いてない場合が多い時は、髪の毛の表面だけがドライヤーの熱が当たっている事になるので、髪の毛の表面がダメ―ジして色が抜けてくる事が考えられます。
その場合は、髪の毛の中から乾かす事をしてみて下さい。
そうすることで、表面だけがドライヤーの熱でダメージしてしまうのを防いでくれるでしょう。
次に考えられるのが、紫外線。
髪の毛の表面が明るくて、中が普通の場合表面だけが紫外線に当たっていますので、なるべく当たらないようにしてあげた方がいいと思います。
後は、髪につけるトリートメントみたいなもので日焼け止めをしてくれる物を使った方がいいです。
例えばこれ。
ジョンマスターオーガニック グリーンティー&カレンデュラリーブインコンディショニングミスト 125ml
こちらは、髪につける紫外線防止剤です。
ですので、こんな物を使うのもアリかと。
後は、帽子をかぶって頂くみたいな感じで防いで頂くしかありません。
以上が髪の毛の表面が明るくなってしまう原因になります。
で、明るくなった髪にカラーをする場合香草カラーがいいのか?って事なんですけど、もちろん大丈夫です。
ムラになった髪の色を均一にします。
しかも傷むことなく出来ますので、その時はお気軽にお申し付けください。
以上です。
参考にして下さい。
追伸
ご質問ありましたらこちらまでご連絡下さい。
メール info@rio-hair.com
ただし、沢山の質問を受けていますので、順番にお答えしたいと思いますので、返信が無い方はしばらくお待ちください。
追伸2
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興味のある方は見て下さい。
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